10月3日茨城県筑西市で研修会が開催されました。

茨城県筑西市で、10月3日、施設管理担当部署の職員と周辺自治体の職員(約100名)を対象に、公共施設マネジメントに関する研修会が実施され、弊社代表である東洋大学客員教授の南が1時間半の講演を行いました。

筑西市では、平成29年度中に、数十の公共施設の包括的保守点検管理委託に向けて、サウンディング、債務負担行為額の設定、募集要項の準備を進め、平成30年に事業者募集・選定、平成31年度からの包括的保守点検管理委託をスタートさせる予定で準備を進めています。同時に、小中学校の統廃合についても検討を進める予定です。

今回の研修会では、特に、老朽化した公共施設で事故が起こったときは、施設所有者である自治体の管理者(課長)が、業務上過失の被疑者として捜査対象にもなる(平成18年の埼玉県ふじみ野市のプール事故では、施設担当課長と係長が禁固刑の確定判決となった事例もあります)ことが紹介され、市民の安全を最優先にした管理運営のためにも、包括的保守点検管理委託が公共施設マネジメントの第一歩となることが示されました。

また、子育て中の「ママ友」や高齢者の「溜まり場」を整備する必要性も強調されました。

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