「成功する公共施設マネジメント」セミナー in 札幌を開催しました。

 7月11日.12日に成功する公共施設マネジメントセミナーin札幌が開催されました。

 セミナーには全道各地から様々な方にご参加頂、皆様、各講師の話を真剣に耳を傾けていました。 

 セミナーでは、人口減少の時代に、公共施設をきちんとマネジメントをしなければ、大きな財政負担になるだけではなく、老朽化などによる人身事故によって公務員が刑事責任を問われるという大変厳しい話もあり、そのためにも、施設の状況をきちんと把握すること、それには保守管理や点検の包括委託契約が有効であること、その具体的な導入事例とやり方が紹介されました。

 また、施設の運営コストは、直接の維持管理費だけではなく、人件費や減価償却費もかかかり、これを把握するためには、公会計改革によって貸借対照表、損益計算書などの民間会計がしっかりと使われていくことが大切である、という話がありました。さらに、PPPの手法を活用した稼ぐ公共施設の実例も数多く紹介されました。

 セミナー参加者の方々からは、庁内の理解を広げるにはどうしたらよいのか、これから個別施設計画を作成しなければならないし忙しいなかで、どうしたらよいのか、など活発に質問などか出されていました。

 自治体の研修の講師の条件など具体的な関わりの可能性の質問もあり、大変充実したセミナーとなったと思います。

主な講師

南学(東洋大学大学院客員教授)

松村俊英(ジャパンシステム㈱公共事業本部ソリューションストラジテスト)

寺沢弘樹(NPO日本PFI・PPP協会業務部長)

なお、当日の資料は「事例・資料等」のページで提供しています。

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