コラム第29回を掲載しました。

 現在に至っても第6波の流行の兆しがある新型コロナウイルスの状況は、様々な面で大きな影響賀生じる全世界的な問題となっています。前回は、この影響が一過性のものであるという前提での可能性を論じたものでしたが、現状はそうではなく、その影響が長期化すること、さらに、社会経済の構造すらも変えてしまうほどの大きなものであるという認識を持つ必要があるものとなっています。


 今回は、そのような前提に立ち、公共施設マネジメントにおける2つの重要な論点、すなわち、コロナ禍により、公共施設自体が利用出来ない、人が集まること自体が否定されるという状況から顕在化した「公共施設の存在そのものの議論」と、もともと公共施設について提議されてきた財政問題が、財政の悪化により、より厳しく認識されることから生じた「財政の問題」について、今後の施設設計、施設のあり方、税収減、赤字国債や膨大な額の補正予算のあり方など様々な観点から述べていきます。



「実践公共施設マネジメントー進化する手法」コラム→■

■ご覧頂きたい情報
■これまでの情報等
■タグでの検索