コラム第28回を掲載しました。

 表題にある「死の谷」は、「技術経営」の論点の一つの概念で、技術経営において成功を阻む障壁を表す言葉で、研究開発の成果が簡単には製品化に結び付かない状況を指します。


 この「死の谷」を越えるための要素は、科学技術そのものではなく、研究成果である科学技術を製品に結びつけるマネジメント手法であるために、技術経営論という研究課題ともなっているのですが、そのことは公共施設マネジメントにも通じるところがあります。


 今回は、新型コロナウィルスによる大きな変化を鑑み、前回予告した公共施設マネジメントの先進的事例の紹介については一旦置き、「コロナ禍」による対策の課題のいくつかを取り上げながら、その課題がどのように公共施設マネジメントにも反映するのかを検討します。



「実践公共施設マネジメントー進化する手法」コラム→■

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